「年上男性で、好きな人がいます。
友達の紹介で知り合ったの5歳年上の40歳です。
まだ付き合ってはいませんが、2週間に1度くらいのペースで会っています。
ただ、会っていない時の連絡が少ないのです。
LINEが1日2~3通なので、私としてはもっと、日々の報告とかもしたいんです。
年上男性へのLINEは、どのくらいの頻度で送ったらいいのでしょうか?」
交際前のデートが2週間に1回程度ということは、とても順調だと思います。
年上男性のLINE頻度は、彼が送ってきたら返す…というのが基本パターン。
しかし、まだ付き合っていない状態の時は、LINEのやりとりを定着させることが何より大切!
それを踏まえて、今回は、年上男性に好まれやすいLINEの頻度をお伝えします。
例えば、朝のおはようメールを定着させるという手段もあります。
それに彼が返信をすることで、1日のスタートとなるのです。
また、彼の興味ありそうなニュースや出来事などを見つけたら送るのもいいでしょう。
やりすぎると、彼が自分から話題を探さなくなることもありますが、
とにかくやりとりの定着を考えると、まずは送ることから始めましょう。
自分から送るのは嫌かもしれませんが、彼がLINEの返信をするというのは
日常になかったこと。
なので、返信をすることを習慣にしてもらいましょう。
返信することで、彼はあなたへの想いを積み重ねるのです。
これは個人差があるとしかいいようがありませんが…
男女にかかわらず、早ければ40代を過ぎると老眼になります。
「もう、本はkindleで文字を大きくしないと読めませんね。
まさか、自分が老眼になるなんて…(笑)」(40代男性 IT関係)
そのため、LINEの文章があなたの熱意のわりにそっけなかったり、遅いことがあります。
スマホを見るのに近いと字が見えず、50cm以上は距離を取らないと打てないのです。
満員電車で文章を打つなんて、器用なことはできません。
この場合は、LINEを返してくれることに感謝しましょう!
老眼を差し置いてもあなたとやりとりしたいということは、何よりの気持ちの表れだと思いませんか?
彼の返信が早いかどうか、どのくらいやりとりできるかどうか。
それらは全て、社内でどの程度携帯をいじれるかで変わってきます。
スマホいじり放題な職場なら、返信も早くなります。
そうでない場合は、遅くなります。
多くの男性はシングルタスクで、一度にいくつものことをこなせないので
基本的に返信は遅いことが多いもの。
彼が今の時間でできる精一杯のやりとりをしてくれているのなら、
それでOKとするのがいいですよ!
年上男性からの好意の本気度をチェックするには、
年上男性からの好意のサイン?脈ありなパターン3つも参考になりますよ!
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