「男を感じない」という言葉はよく聞きますが
・付き合いが長くなり、ドキドキしなくなった
・最初から男を感じない
この2つのうち、どちらかだと思います。
人としては悪くなかったりするので「男を感じないからさようなら」とできないところが
難しいところですね。
今回は、男を感じない彼氏と結婚するのはアリかどうかについて
橘つぐみ的な対策をお伝えします。
<h2>付き合いが長くなった彼氏</h2>
どんなに衝撃的なスタートでも、だんだん
「いて当たり前」
になるのは仕方のないこと。
日本人の多くは、この段階で男性から女性へのサービスが
手抜きになることがあります。
・あなたと別れたくて手抜きなのか
・本来の彼に戻っただけなのか
この2つのうちどちらなのかを確認する必要があります。
方法は簡単で「あなたがいなくて寂しい」ということを訴えてみましょう。
(この時、相手を責めてはダメ!
あくまであなたの気持ちとして訴えるのです)
本来の彼に戻っただけの場合は、行動でフォローしてくるはず。
このタイプは、一度はドキドキ感のある関係だったわけです。
「お互いに」話し合って工夫をすることで、ときめきが再燃することはありえますので
結婚はアリです。
<h2>ときめきを戻す工夫</h2>
<h2>最初から男を感じない場合</h2>
マッチングアプリで、こういう人とご縁ができることはありますよね。
ポイントとしては
・食事やお茶くらいはいいのか
・近づいてこられるのも嫌なのか
あなたの気持ちで、決めましょう!
近づいて来られるのも嫌でなければ、3回くらいは会ってみた方が
いいと思います。
なぜなら、最初でその人が結婚向きかどうかは、わからないからです!
結婚生活で最も大切なのは
「何かあったとき、話し合ってくれる相手かどうか」
です。
たとえ男を感じても、話し合いができない相手はトラブルが起きた時
あなた一人が頑張ることになりますから!
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