「40代の男性と会うことが多いんですが…
何で、みなさんそんなに上から目線なんですか?」
わかります、わかりますよ~!!!
だって私もそう思いますから!
でもね、40代の男性って、そういうものなの。
これで終わらせては、記事が終わってしまうので、今回は40代の男性が勘違いしてしまう理由について書いていきますね。
婚活では「100の法則」というものがあり、年収600万なら6歳年下、1000万なら10歳下。
相談所によって75だったりしますが、とりあえず100の法則と思っておいた方がいいですね。
あなたが42歳で年収1000万なら、32歳の女性が来たら
「すごい、宝くじが大当たりだぁぁっ!!!」
と、飛び上がって喜びなさいってことですよ。
それから、バツイチで養育費を支払っている場合は、それを引いた分が年収なので
お忘れなく~。
あなたは、生きてるだけで素晴らしい!
自己肯定感が高いのは素晴らしいこと。
だからといって「この俺が会ってあげている」という思いは、1mmも持ってはいけません!
これは自己肯定感が高いのではなく、ただ偉そうなだけですね。
条件が良く、アラフォーになってから婚活をスタートさせた男性の多くは
「自分は条件が良いから、若い女性とバンバンお見合いが組める!」
と、ぶっちぎりの勢いがあることがほとんど。
しかし、現実は甘くなく、若い女性は±5歳くらいの男性とカップリングされていきます。
若い女性と結婚するには、経済力のほかに「女性の意味不明なワガママを許す能力」が必要ですからね。
「会ってあげている」
なーんて思っていては、ダメなんですよ。
それに気づいた男性は
「同世代や、年上の女性とも、会ってみようかな…」
となります。
仲人さんや、周囲の人から勧められることもありますね。
ですから、同世代のあなたにお見合いや交際を申し込んできた40代男性は、マトモ率がとても高いです。
女性の皆さんは、同世代に申し込まれたら素早く会うことにしましょう!
ぼーっとしていると、他の肉食女子に取られてしまうかもしれませんから!
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