「隣の席の男子と、よく目が合います。私は彼を気になっていますが、彼はどうなんでしょうか?」
と言われると「好きなのかもしれません。でもどのくらいですかね~?」と、私は答えます。
目が合うのはあなたに興味があるからに違いありませんが、どのくらいかは少し検証してみないとわかりません。
今回の記事は、
相手の男子は恐らくあなたのことを意識してはいると考えられます。
とりあえずは、笑顔で対応しましょう。
挨拶をするというのは基本ですが、ちょっとした頼みごとをする→お礼を言う
というループで会話のきっかけを作っていきましょう。
これは自分の信頼する人もしくは自分の意中の相手に多く見られます。
かと言って、必ずしも好きだとは限らないでしょう。
嫌いな人を見つめることは、まずありません。
目が合うということは、関心はあるのです。
ただし、関心がある=付き合いたい とは限りません。
何となく気になる程度の場合もありますし、あなたが見つめるから彼も見る…というだけなこともありますよ。
なることもあります。
中学生や高校生では、男子はシャイな人が多いです。
シャイだから好きになるんではないでしょうか?
当たり前若い時は、それほど女を知りません。
ですから、彼女のイメージや、遠くからみた雰囲気で気付いた時には「彼女をもっと知りたい」と思っていることがあるのです。
どんなかたちであれ、目が合うというのは意識しているということ。
ですから、あなたから愛想よく話しかけてみましょう。
彼が近づいてくるなら、本当に脈ありかもしれませんよ!
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